<STORY>助けるために奉仕し続けているエンゼルティアー白濁に塗れながら権藤の果てのない射精輪廻へと陥るかというその時……急に響く聲倒れこむ権藤にエンゼルティアーは救われた………と思ったのもつかの間その背後から現れたのは魔界の王の娘と名乗る摩耶であった……「あ、あなたの好きにさせませんっ」辛うじて抵抗の意思を見せるエンゼルティアーだが「精液塗れのボロボロの姿で言われてもねw」蔑まれると同時に見せつけられる圧倒的な力の差「智君や、貴方の大事な人たちがどうなってもいいの?」正體を知られた上に身近な人間たちを {/else}
<STORY>助けるために奉仕し続けているエンゼルティアー白濁に塗れながら権藤の果てのない射精輪廻へと陥るかというその時……急に響く聲倒れこむ権藤にエンゼルティアーは救われた………と思ったのもつかの間